長野の小さなお店たち

たった二日の滞在で私たちは魅力のある小いさなお店に行ってみました。
まず須坂の「ガーデンSOIL」ちょっと広めの花屋さんです。来春のチューリップの球根を友達に託してきましたが、見たことも無いような色、形で背も低めのチューリップたちが店の前の花壇に咲いていました。ガーデングッズもたくさん。見るだけでも長い時間いられますし外に置かれた売り物の椅子に座ると遠くに山が見えて、吹いてくる風の心地よいこと。ご主人がコーヒーを入れてサービスしてくださったのには感激。
次はその近くの「n.style」というインテリア雑貨のお店。若いオーナーさんのセンスで集められた素敵な台所グッズ、食器、玩具などが見やすくディスプレイされていて、とても楽しいお店でした。いつの間にか日本から撤退したと思っていたウィリアムズ・ソノマの物もたくさんありました。naoはデンマーク製のコーヒーポット、私は籠(大好きなのです)夫はフランスの地図になっているカラフルなパズルなどをゲット。
そこから上田に向かって、今度はパン屋さんです。まずは「穀蔵」。案内してもらわないと絶対にわからない所にありました。古い家をそのままお店にしたちょっとストイックな感じのするパン屋さん。有機栽培された国内の材料で作られたパン達がたくさんではないのですが美しく並んでいて、選ぶのに迷いました。おなかがすいていたので買った小さなパンをすぐ皆でいただいてしまったのですが、これぞパンと言ってしまったくらい味のある美味しいパンでした。
近くには東京にもある「ル・ヴァン」がありました。「ル・ヴァン」のご主人は上田のご出身だそうです。「穀蔵」で買ってしまったので、お店は見るだけになってしまいましたが昔の建物を上手に生かしたお店の佇まいは本当に素敵でした。二階のカフェはなんと畳敷き。そのほかにも小布施のガレットのお店だの須坂の味噌、醤油の醸造元「塩屋」だの。
締めは深谷のYATSUDOKIYAさんで早めの美味しい夕食を。今は地方都市の方がやる気いっぱいで頑張っているお店が多いような気がします。
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